車も載せられるほど頑丈なポータブルステージを取り扱っているサウンドハウス。ここではサウンドハウスの特徴やステージの情報、導入実績などを紹介します。
サウンドハウスは、少人数でも簡単に設置できるポータブルステージシステムを提供している会社です。
オプション品も多くカスタマイズもしやすいため、用途に合わせたステージが手に入ります。
一人で簡単に組み立てることができる、軽くてコンパクトなポータブルステージです。表面仕上げはインダストリアル・カーペット・タフコートの3種類から選択可能。
解体も簡単で保管もしやすく、車やトラックにも積み込みやすいコンパクトさです。プラットフォームとライザー、さらにステージを使うのに必要なハードウェアをキットとして販売しています。
耐荷重は900kg/㎡と重いものでも載せられます。ステージに車を載せることも可能です。
またガードレールやバックパネル、スカート、キャスター付き収納トランクなどのオプション品も多く、用途に合わせてカスタマイズができます。
TUVによる国際認証を受けた、品質の高いステージです。軽いアルミプラットフォームで構成されており、表面は天然木材調とインダストリアルの2種類を用意。
ダンス・ジャンプなどにも耐えられる強度があります。またスロープや歩道の縁石など傾斜や段差がある場所でも設置できるため、さまざまなシーンで活躍します。
脚部デザインは微調整が可能で、50~200㎝まで高さ調整が可能です。脚部にはゴム脚が付けられているため、安定性も確保できます。
アルミ構造体をベースにしたモジュール化システムです。平らな床面だけでなく、スロープやカーブ、段差がある場所でも設置できます。表面は防水アルミとインダストリアルから選択可能。
高さは60㎝・80㎝・100㎝の3段階で調整ができます。小規模なものからコンサートやイベント用の中規模のものまであります。
二人で簡単に設置できるステージです。
会社名 | 株式会社サウンドハウス |
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設立 | 1994年 |
所在地 | 千葉県成田市新泉14-3 |
電話番号 | 0476-89-1111 |
公式HP | https://www.soundhouse.co.jp/ http://www.intellistage.jp/ |
可動ステージにはさまざまな種類があり、コストや設置場所のサイズ感によっておすすめ製品が異なります。当サイトでは、電動と手動の違い、壁面収納式と床下昇降式の違いを解説したうえで、それぞれのおすすめメーカーを紹介しています。