21世紀にふさわしい舞台設備の技術躍進に取り組む大塚。ここでは大塚の特徴や扱っている稼働ステージの種類をご紹介します。
大塚は電動昇降機や手動昇降装置、電動開閉装置、手動開閉装置など幅広いステージメカに対応している会社です。各ステージメカにこだわりを持っており、大塚ならではのクオリティが特徴となっています。
大塚は創業56年の会社です。国交省許可で機械器具設置業・電子工事業・内装仕上工事業を有しているのが特徴。舞台装置の制作から制御盤の組み立て、舞台袖の法制も行っています。さらに照明・音響も各メーカーと提携しているため、トータル的な設計・施工・メンテナンスが期待できるでしょう。
リニューアル工事を得意としている大塚。危険度を考慮した改修計画案を作成し、予算に合わせた修繕を提案しています。舞台の主役でもある緞帳は高価なため交換できないケースがほとんどですが、大塚では緞帳のクリーニングや再防炎、裏地交換も行っています。新品同様の仕上がりが期待できるのがポイントです。
当サイトでは、豊富な可動ステージの種類や特徴、それぞれのメリット・デメリットや取り扱い企業などについて詳細にまとめています。可動ステージ選びの際にぜひ参考にしてみてください。
公式ホームページに記載なし
会社名 | 株式会社 大塚 |
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設立 | 公式ホームページに記載なし |
所在地 | 静岡県富士市中島449 |
電話番号 | 0545-36-1215 |
公式HP | https://ohtsuka.co.jp/index.html |
可動ステージにはさまざまな種類があり、コストや設置場所のサイズ感によっておすすめ製品が異なります。当サイトでは、電動と手動の違い、壁面収納式と床下昇降式の違いを解説したうえで、それぞれのおすすめメーカーを紹介しています。