伊藤産業株式会社では、貴重な木材を無駄にしない製品づくりを行っています。木材加工に関わる伊藤産業株式会社では、天然資源を大切にするとともに、JIS・JASの検査安全基準を満たす接着剤や塗料のみを厳選して使用。安心して使用できる製品づくりを目指しています。
伊藤産業株式会社では、1969年創業という長年のノウハウと熟練した職人の技をもとに、妥協を許さないモノづくりを徹底しています。最新鋭機械があっても、それを操作して高品質・均質な製品に仕上げるには、微妙な力加減や技術が必要です。伊藤産業株式会社では、自社工場において、木材のカットから貼り合わせ、NC、塗装、加工、仕上げまでを一貫して行うことで、伊藤産業株式会社ならではの高品質な製品をつくり出しています。
開発には貪欲な考え、意見から発想を取り入れています。「もっと効率良くテーブルの出し入れができないだろうか」そんな考えから、ワンタッチ操作で開閉・ロックが可能な脚部を開発しました。その他にも「パーティ会場にもっと新鮮な景色をつくりたい」思いは、テーブルクロスやスカートを使用しないリネンレステーブルをつくりだしました。伊藤産業株式会社では、お客さまのニーズを超える、オーダーメイド家具、さらには室内全体を演出する空間プロデュースをつくり出しています。
SICO ユニットステージは、天板と脚部を組み合わせるユニット式ステージです。天板は、ナラフローリング製。脚は、スチールパイプ メラミン焼付塗装の黒色でできています。
SICO トライハイトは、シングル、デュアル、トライの中から選択できます。価格は大きさによって変動します。天板は、ナラフローリング製。脚は、スチールパイプ クロムメッキ・メラミン焼付塗装によってできています。
アルミポータブルステージは、アルミ製で軽く耐食性に優れ、扱いやすいポータブルステージ。高さは、可変式二段階か三段階か選択できます。スカートについても、担当者と相談することで、仕様や種類を価格帯などから決められます。
会社名 | 伊藤産業株式会社 |
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設立 | 昭和44年4月 |
所在地 | 三重県桑名市長島町平方636-1 |
電話番号 | 0594-42-1006 |
公式HP | http://www.itosangyo.co.jp/?skip=true |
可動ステージにはさまざまな種類があり、コストや設置場所のサイズ感によっておすすめ製品が異なります。当サイトでは、電動と手動の違い、壁面収納式と床下昇降式の違いを解説したうえで、それぞれのおすすめメーカーを紹介しています。